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四国霊場の中で最南端にある第38番札所。
弘仁13年にこの地を訪れた弘法大師が、果てしなく広がる海が観音様のいる補陀洛に通じていると、伽藍を建立し千手観音を祭ったと伝えられます。
3万8千坪もあるといわれる広い境内には、亜熱帯植物が生い茂っています。 |
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弘仁13年に弘法大師が足摺岬金剛福寺を開創の際加賀国白山より歓請し、金剛福寺鎮護の社として創立しました。白山権現と称せられ土地の産土神として信仰が厚く、土佐藩主山内氏も代々尊崇の誠をいたし道路改修にも国役として工事を行ったといわれます。
白山洞門の上にある神社です。 |
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明治のはじめまでは白皇山(しらおうさん)の頂上近くにありましたが、現在はふもとの足摺園のすぐそばにあります。
白山洞門にある白山神社とゆかりのある神社です。 |
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