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七不思議の「七」とは、数字の「7」の意味ではなく、たくさんあることを指しており、実際には20数箇所存在しているといわれます。また仏法では、「七」の数を非常に重んじたため、38番札所の金剛福寺の境内にあるこれらのものに「七不思議」と付けたと言う説もあります。 |
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高さ16m、幅17mの海食洞門。その大きさは日本で最大級の大きさを誇り、県の天然記念物に指定されています。打ち寄せる太平洋の荒波が、長い歳月をかけて花崗岩を浸食してできた自然の芸術です。自然遊歩道が波打ち際まで続いているので、間近で見学することもできます。 |
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足摺園の正面から下っていける、太平洋に面した遊歩道がロマンス歩道です。
海岸沿いをゆったりとお散歩することができます。 |
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荒波にもまれた石ころ達はみんなまんまるです。
白山洞門より遊歩道があり、海岸を散歩することができます。 |
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足摺近辺には昔ながらのお遍路道が残っています。
車では決して味わえない自然がまだまだ残ってます。 |
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