フロント・その他

フロント

きめ細やかな心配りで皆様をおもてなしいたします

皆様の旅が思い出深きものになりますよう、お手伝いさせていただきます。
足摺園へお越しの際はお気軽にお声をおかけ下さい。

写真:フロント

ロビー

明るいロビーで皆様をお迎えします。到着後、出発前にご利用下さい。
新聞などのご用意もしております。

写真:ロビー

売店

足摺の、高知のお土産はこちらで。

営業時間 6:30~21:00

写真:売店

喫茶「はまゆう」

到着後に、そして出発のひとときをゆったりと。

営業時間 6:30~21:00

  • 写真:喫茶「はまゆう」1
  • 写真:喫茶「はまゆう」2

エレベーターホール

日の入り・日の出時刻

エレベータホールのエレベータ横に、毎日日の出時刻を掲載させていただいております。
足摺岬からの美しい日の出をぜひご覧下さい。

ロビーから2階エレベーターまでは階段です。

7階 湯上がり処

  • 写真:湯上がり処1
  • 写真:湯上がり処2

レストラン

ご宿泊の方のお食事の会場です。

写真:レストラン

足摺園の歴史

写真:大宴会場

大正5年12月、武政忠次により遍路宿として営業を始める。その間、作家・田宮寅彦作、小説「足摺岬」のモデルになり昭和33年これが映画化され、若かりし(故・木村功)、津島恵子主演による、足摺ロケが当地で行われる。

昭和41年、有限会社として法人化し、当地に始めてのバス・トイレ付ホテルとして全面改築し、昭和47年、再度大改造する。 この小説「足摺岬」の映画化によって足摺は自殺の名所となり自殺志願者が殺到する中で女将、武政久子は何十名かの命を救ったことで一躍有名となる。

又、作家・田宮虎彦氏とは深い親交があった。
平成11年、増改築して現在に至る。

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